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てどりちゃんはぁ……明日からまた仕事かぁ。



日曜の夜、てどりちゃんいつも憂鬱そうだね。



……わかる? いまの職場、なんか違う気がして。「なんとなく合わない」なんて、甘えだよね……。



甘えじゃないよ。心がすり減る環境から離れることは、自分を守る選択だもん。



……でもまだ20代だし、経験も浅くて事務職へ転職なんてできるかな。転職するの早すぎない?



大丈夫。20代は未経験の仕事に挑戦しやすい時期だよ。
年齢や職種がマッチするエージェントの利用をオススメするよ。
「仕事適性診断」から始めるという選択肢
Backup Career(バックアップキャリア)は、20代を対象にした転職エージェントです。
肩肘を張らないカジュアルな面談が特徴とされています。大手の転職エージェントでは後回しにされがちな面接対策や書類作成にも力を入れているとのことです。
特徴的なのが、無料で受けられる「仕事適性診断」。自分の資質や、仕事を選ぶときの判断軸をチェックできるツールで、「自己分析はしたけれど次が分からない」という状態から抜け出すための入口になります。
自己分析は「材料集め」であって、「答え」ではないので、集めた材料が、どの仕事に、どうつながるのか。ここを一人で結びつけるのは、正直かなり難しい作業です。
ここは、外の目を借りていい場面だと思います。
診断の結果によっては、事務職以外の仕事を提案されることもあります。求人を押し込むのではなく、適性に合うところを一緒に探すというスタンスです。
公式サイトによると、サービスの特徴は次のとおりです。
- 一般事務を中心に、事務系の求人を多く保有
- マンツーマンでのサポート
- 完全オンライン対応・全国対応
- ブラック企業を排除する方針を公表
- サービス満足度の口コミ評価 星4.3
- 入社後の定着率 93.5%
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
面接では「キャリアアップのため」「新しい環境で挑戦したい」と無難に答えるけれど、本当のきっかけってありますよね。
- 日曜の夜になると、気持ちがすっと沈む
- 朝、起きるのがしんどい
- 5年後、この会社にいる自分がどうしても思い浮かばない
- 社風に馴染めない
- 努力が評価されていない
- 上司や経営陣に不信感がある
こういうずっと飲み込んできた思いを、「甘えかな」と自分で否定してしまう人がいます。まわりに相談すれば「石の上にも三年」「どこ行っても同じ」と言われて、また飲み込んでしまう。
合わない場所でずっと我慢するより、まずは自分に合う場所がほかにないか探してみてください。
大学を出て就職した人のうち、3年以内に最初の会社を辞めた人は33.8%。およそ3人に1人です(厚生労働省・令和7年10月公表)。
同期を3人思い浮かべたら、そのうち1人はもう別の道を歩いている計算になります。
これは「みんな辞めているから、あなたも転職しよう」という話ではありません。働く場所や生き方は何度でも選び直せるということです。
未経験でも大丈夫?
私も、未経験OKの中途採用求人に応募し、運よく採用してもらった一人です。当時は、Excelの基本操作にも自信がなく、面接では「できること」よりも「できないこと」や「知らないこと」を伝える方が多かったと思います。そんな知識ゼロの状態でしたが、入社後すぐに先輩と一緒に給与計算を担当することになりました。専門用語や社内規程を理解する余裕もなく、まさにぶっつけ本番です。
最初は分からないことばかりで、何を聞けばよいのかさえ分からない状態でした。それでも、面倒見のよい先輩が一つひとつ教えてくれたおかげで、少しずつ仕事が分かるようになり、いつしか「給与計算って楽しいかも」と思えるようになりました。
振り返ってみると、私には、最初から知識を完璧に身につけるよりも、実際に手を動かしながら覚えていく方法が合っていたのだと思います。未経験だから、最初からできなくて当たり前なので気が楽ですよ。誰でもはじめは「未経験」です。
今年も、事務職未経験で入ってきた20代の方が、ちゃんといます。
素直に学ぶ姿勢があったり、周囲と丁寧にコミュニケーションを取れる人なら、未経験でも一緒に働きたいと考える採用担当者はいます。
「未経験だから無理」は、思っているほど絶対的な壁とは限りません。
未経験がアピールできる経験、最低限あるとよいPCスキル、志望動機の作り方など、転職エージェントに相談すると、マンツーマンでフォローしてくれるので履歴書などの添削も安心です。
話を聞いてみるだけでいい
適性診断と聞くと、「向いていないと判定されたらどうしよう」と身構えてしまうかもしれません。
でも、診断はあなたを否定するためのものではありません。選択肢を増やすためのものです。
「事務職しかない」と思い込んでいた人が、実は別の適性を持っていると分かることもあります。逆に「やっぱり事務職が合っている」と確認できれば、それはそれで自信を持って進めます。
そして、受けるのは無料です。
転職エージェントは、求職者からお金を取らない仕組みになっています(職業安定法で、求職者からの手数料徴収は原則として禁止されています)。企業側が採用が決まったときに費用を払うため、あなたの負担はゼロです。
見てみて「やっぱり今の会社にいよう」と決めても、まったく問題ありません。動くかどうかは、情報を見たあとで決めればいいのです。
まとめ
- 心がすり減る環境から離れることは、自分を守る選択
- 大卒の3人に1人が3年以内に最初の会社を辞めている。
- 未経験で事務職に入っている20代は、毎年いる
- 自己分析は材料集め。そこから仕事に結びつけるには、外の目を借りよう
- 適性診断は無料。見たうえで「やっぱり今の会社にいよう」と決めてもいい
「なんとなく合わない」と感じたその気持ちは、たぶん正しいです。
いま動くかどうかは決めなくていいので、自分に何が向いているのかを知るところだけ、先にやってしまいませんか。それなら、今日でもできます。
よくある質問
- 20代で転職を考えるのは早すぎませんか?
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早すぎることはありません。厚生労働省の調査では、大学を卒業して就職した人のうち33.8%(およそ3人に1人)が3年以内に最初の会社を辞めています。20代で新しい場所を探すことは、特別なことではありません。
- 事務職が未経験でも応募できる求人はありますか?
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あります。未経験可の事務職求人は実際に存在します。ただし事務職は応募が集まりやすい職種でもあるため、自分の適性や志望動機を整理できているかどうかが、書類選考や面接の通過率に影響しやすい傾向があります。
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